Line ホームランバトル バーストが面白いです。
パワプロなどに見るホームラン競争をイメージして頂ければいいと思います。
育成があり、これが絶妙なバランスなのです。
つまり、育成しなくても記録は出せるけれども、
育成したほうが記録が伸びていきやすい。
この辺のパラメータ設定が素晴らしいです。
ルール
プレイモード
- プレイ時間 50+(体力値×1)秒間のホームラン競争
- Lineユーザでなくてもプレイできる。(ログインは必須でない)
- 1プレイにバットメダル1を消費する。
- バットメダルは8分に一回回復する。
- バットメダルは、課金メダルまたは友達紹介でも回復する。
- 投球数は30~35球前後(プレイ時間に依存)
- 打撃は、タイミングによって perfect・great・good・badの評価がある
- goodの点数 300+打撃値×75(50の倍数で繰り上げ?)前後
- greatの点数 450+打撃値×75 前後
- perfectのの点数 600+打撃値×75 前後?
- 評価に応じて、ゲージが溜まる
- ゲージマックスで、点数2倍タイムのスタート(5球くらい)
- ゲージマックスで、ファイナルチャンスボール(下記参照)を1球獲得
- 器用さ値に応じて、クリティカル発生確率アップ
- ポール、場外、看板等に当てると点数加算
- プレイ時間を過ぎると、ファイナルチャンスが始まる
- ファイナルチャンスは、通常の10倍の点数がもらえる
- ファイナルチャンスは、ゲージマックスで取得した球数のみで行なう
- 取得した点数に応じて、経験値とお金を取得
育成モード
- プレイモード後に切り替わる。
- お金を用いて、打撃値、体力値、器用さ値を増加させる。
- 消費アイテム、消費コスチュームも販売されている。
- レベル(or課金メダル)に応じて、キャラクターを入手できる
- Lv15で女の子、Lv40でマッチョ
こんなところでしょうか。
時間があれば、ゲーム理論を用いて、
どのパラメータに振ったら良いか、解析したいところです。