筆者のPC周り |
米Lifehackerが選んだ、史上最強のマウス10選の第一位に、
筆者が使用しているマウスが選ばれていましたので、
テンション上って、この記事を書いています。
エルゴノミックとはなんでしょうか?
エルゴノミックの意味は、”人間工学”という意味で、
人間に馴染みやすいインターフェイスを開発することが目的となります。
今回は、筆者おすすめのキーボードを紹介します。
キーボード
マイクロソフト キーボード Natural Ergonomic Keyboard 4000 B2M-00010 |
キー入力が楽です。かなり。
今まで著者はエセブラインドタッチでしたが、
ブラインドタッチが違和感なくできるようになりました。
疲労も激減され、肩こりがなくなりました。
かなりおすすめできます。
デメリットは、
-まずスイッチ方式がメンブレンであること。
入力した時の爽快感がありません。
筆者は、このキーボードの前は、FILCOのメカニカル黒軸を使っていました。
入力した感じは、やはりメカニカルの方が優っています。
-なんか、接地が不安定で、手を置くとギシギシ言います。
これはそのうちなくなるだろうと思っていますが、
ちょっと安っぽい感じがしてしまいます。