[B]書評 ”いかにして問題をとくか”



  1. 問題を理解すること
  2. 計画を立てること
  3. 計画を実行すること
  4. 振り返って見ること
誰しも当たり前にやっていることを言っているのだが、
改めて指標化してくれることによって、フローが明確になる。
そういった面で、優れたビジネス書である。

参考になったのは、表紙裏のリストと、第2章の”いかにして問題をとくか”(本書のタイトルそのまま)
である。
 他は、具体例であるので、読み流した。
時間がたってから、改めて読み返したい。



いかにして問題をとくか